藁かぶせ(わらかぶせ)について
玉露ほどの深い旨みや甘みはありませんが、煎茶よりも渋みが少なく旨みと甘みが感じられるお茶です。
正喜撰(しょうきせん)について
柴舟に比べると渋みが強くさっぱりとしています。
甘みよりもさっぱり感が楽しみたい方におすすめです。
ほうじ茶(ほうじちゃ)について
番茶と茎を升半独自の浅い火入れで仕上げたお茶です。
番茶のもつ味わいをのこしているのが特長です。
升半のほうじ茶は発売より100年以上もの間、青いほうじ茶と称し微妙な火加減を追求した自慢の一品です。
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